朝日出版社発行の李潤玉・酒勾康裕・須賀井義教・睦宗均・山田恭子著,「韓国語の世界へ」シリーズの内容に準拠した,補充用ウェブ学習教材です.
入門編の映像コンテンツについては「韓国語の世界へ」ワールドをご覧ください.
『四訂版 韓国語の世界へ 入門編』(2024年)に対応したコンテンツです.単語の四択クイズ,音声認識による単語クイズ,会話本文のシャドーイング練習など.
『改訂版・韓国語の世界へ 初中級編』(2016年)に対応したコンテンツです.単語の四択クイズ,会話本文のシャドーイング練習,例文のシャドーイング練習など.
第1課~第3課の練習問題ごとに,単語をランダムな順序で大きく表示します.PCにプロジェクタをつないでスクリーンに投影したり,タブレットなどで単語を提示する際の利用を想定しています.
それぞれのページを開くと,各課の練習2の単語がランダムに表示されます.ページ下部中央の矢印で次の単語,前の単語を表示します.
ページ左上のアイコン(バー3本)を押すとパネルが表示され,練習問題を選択できます.番号を選び,「Shuffle」ボタンを押すと,その問題の単語がランダムに表示されます.画面右下の「リサイクル」アイコンを押すと,現在選択されている問題の単語をランダムに表示し直します.
使い方は,画面右上の「インフォメーション」アイコンを押すと表示されます.
基本的に,画面の横幅に合わせ,最も大きいサイズで表示します.文字サイズの上限は420ポイントとしています.フォントファミリーでBatang,BatangChe,UnBatangなどの明朝系を指定していますが,タブレット端末ではこれらのフォントがない場合,内蔵されているフォントで表示されます.
利用にはインターネット接続が必要です.
注意 Internet Explorerなどで「このWebページはスクリプトやActiveXコントロールを実行しないように制限されています」といった警告が表示される場合,「ブロックされているコンテンツを許可」ボタンを押してください.
固定された内容のフラッシュカードではなく,自由に単語を入力して,フラッシュカードを作成していただけます.リンク先の説明をご参照ください.
ウェブ向けコンテンツは須賀井が作成しました.コンテンツ作成,配信の上での誤りは,全て須賀井の責任によるものです.
なお,本ページのコンテンツの一部は,2010-2012年度科学研究費補助金(基盤研究(B))「朝鮮語CALL教材作成技法の開発と普及」(研究代表者:須賀井義教.研究分担者:油谷幸利,大名力,中西恭子,中村麻結)による研究成果を含んでいます.
一部のアイコンなどはデザイン素材.comで公開されているものを使っています.
誤りなどを発見された場合は,須賀井までご連絡ください.
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