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drill:sup04 [2016/02/18 15:54] – 作成 yoshidrill:sup04 [2018/11/05 23:59] (現在) – [問題4] yoshi
行 1: 行 1:
-====== 解答のためのヒント(31課〜40課) ======+====== 解答のためのヒント(31課〜41課) ====== 
 + 
 +以下の内容のうち, 
 + 
 +> この部分のように 
 + 
 +コメントとして記されているのは,その項目自体についての説明というより,その項目と関連する補足説明です. 
 + 
 +===== 第31課 ===== 
 + 
 +한다体の平叙文・現在について,形容詞と存在詞,指定詞では基本形と한다体の形が結果として同じものとなります.考え方としては「基本形がそのまま使われている」のではなく,やはり「語幹に語尾の-다がついた」ということになります. 
 + 
 +==== 問題3 ==== 
 + 
 +  * 2:「〜しなければならない」という〈義務〉の表現も,やはり用言の品詞によって最後につける語尾が変わります. 
 + 
 +==== 問題5 ==== 
 + 
 +  * 1:「〜する**ことが**」の「ことが」の部分,것이あるいはその縮約形である게のどちらでも構いません. 
 +  * 2:「増える」という動詞としては,この課の説明部分に出てきた늘어나다,あるいは늘다を使いましょう. 
 +  * 3:「しょっちゅう」については자꾸を,「起こる」については「生じる」という意味の생기다を使いましょう. 
 +  * 5:「澄んできれいだ」という表現ですが,ここでは「澄んでいるからきれい」という〈原因〉の表現ではなく,「澄んでいる+きれいだ(清い,清潔だ)」という〈並列〉の表現を使ってみましょう. 
 + 
 +===== 第32課 ===== 
 + 
 +==== -느냐について ==== 
 + 
 +本書では한다体の疑問文を作る語尾として,動詞につく場合は-느냐を挙げておきました.ただ,本書でも触れたように,**話しことばでは品詞の区別なく-냐が用いられる傾向**があります.韓国の[[http://stdweb2.korean.go.kr/main.jsp|「標準国語大辞典(표준국어대사전)」]]でも,-냐についての文法情報を2015年に修正し,動詞にもつける(ただし主に口語で用いられる)という記述がされるようになりました.まだ話しことば的な語調であるとは思いますが,品詞を問わず-냐をつける,ということが「非標準」ではなくなりました.そのため,本書の解答でも( )内に-냐を用いた答えを併記しています. 
 + 
 +なお,動詞の場合に-느냐を用いると,やや硬い印象を与えることがあります.韓国の時代劇などでもよく用いられています. 
 + 
 +==== 問題4 ==== 
 + 
 +  * 2:「やっている」の部分,-고 있다を使わず,하다に現在連体形語尾をつけるだけで構いません. 
 +  * 3:「〜するつもり」の部分では,-(으)ㄹ 것이다を使いましょう. 
 +  * 4:「調べ**られる**かい」となっているので,〈可能〉の表現を忘れないで下さい. 
 + 
 +===== 第33課 ===== 
 + 
 +> 疑問文の例文中,下から2つ目に휴가 때는 어디 갔다 왔냐?「休暇の時は**どこに**行ってきたのか?」という例を挙げてありますが,イントネーションと文脈によっては「〜**どこか**行ってきたのか?」という〈不定〉の意味にもなります. 
 + 
 +==== 問題1 ==== 
 + 
 +活用について,으語幹(뜨다),ㅎ不規則(그렇다),ㅅ不規則(짓다)が含まれています.注意しましょう. 
 + 
 +==== 問題2 ==== 
 + 
 +  * 2:選択肢にないので問題ありませんが,「暮らし**ていたか**」の部分,「暮らし**たか**」という単純な過去の表現で構いません. 
 +  * 3:「残っている」に当たる部分,「残った」結果の状態が持続しているということで,-아/어 있다を用います. 
 + 
 +==== 問題4 ==== 
 + 
 +  * 1:「座**れなかった**」の部分,못を用いた表現と,-(으)ㄹ 수 없다を用いた表現のどちらも可能です. 
 +  * 2:「開かれた**が**」の部分は,-지만と-는데のどちらも可能です.〈過去〉の接尾辞を入れるのを忘れないで下さい. 
 +  * 3:「去っていこうとし〜」の部分,「去っていく」+-(으)려고 하다「〜しようとする」という表現を作ります.その上で〈過去〉,한다体の語尾というように続けてください. 
 + 
 +===== 第34課 ===== 
 + 
 +本文で触れた가**거라**や오**너라**といった表現は,通常の話しことばではあまり用いられません.年齢の高い人が用いるなど,使用が限定的です. 
 + 
 +==== 問題1 ==== 
 + 
 +르不規則(서두르다),ㄷ不規則(듣다)が含まれています.命令文を作る際に注意が必要です. 
 + 
 +==== 問題2 ==== 
 + 
 +  * 2:「降りそうだ**から**」の部分と関連して,文の後半が勧誘文(「急ごう」)となっているため,ここでは選択肢にある-(으)니까だけが可能です.こうした場合には-아서/어서を使うことはできません.第16課,p.48を参照してください. 
 + 
 +==== 問題4 ==== 
 + 
 +  * 1:대다「触れる」という語ですが,「(〜を)(〜に)当てる」といった意味です.例えば전화기를 귀에 대다「電話機を耳に当てる」など.この問題も「手を(何かに)当てる」=「手を触れる」という意味になっています.ここでは한다体の命令(+禁止)文を作りますが,例えば博物館などでは語尾に-(으)세요などを使って,「お手を触れないでください」程度の警告文が使われています.なお,人が手で何かに触れる,触る,なでるという場合には만지다という語もあります. 
 +  * 2:「もう少し」という表現,日本語とは順序が逆で,「少し」+「もう(もっと,より)」という順序の表現を作ってみましょう. 
 +  * 4:「食べ**て行く**」という部分では,-고 가다を用いましょう. 
 + 
 +===== 第35課 ===== 
 + 
 +==== 問題2 ==== 
 + 
 +それぞれの問題文の文末は해요体だけでなく합니다体も出てきていますが,答えを作る際は,「例」の通り해요を用いて引用してください.例えば①であれば「〜始まるそうです」,②であれば「〜起こしたそうです」といったような文を作ればOKです.③ならば「〜かかるだろうと言っています」,くらいの文になるでしょう. 
 + 
 +==== 問題4 ==== 
 + 
 +  * 1:「退社**した**そうです」となっているので,〈過去〉の表現を作って引用します.これを「退社**なさった**そうです」とするなら,퇴근**하셨다**고 해요.という文になります. 
 +  * 2:「日本**の**ドラマ」という場合,助詞の-의「〜の」は不要です. 
 +  * 3:「金曜日からだそうです」という表現,「(時間)から」を表す助詞に続けて指定詞-이다を用います.もちろん,-(이)**다**고(×)とはなりませんので注意しましょう. 
 +  * 5:「〜と言っていました」となっているので,最後の部分にも〈過去〉の表現を使ってください. 
 + 
 +===== 第36課 ===== 
 + 
 +平叙文の引用とは異なり,疑問文や命令文,勧誘文の引用表現では,「〜そうです」という日本語訳は不自然です.「〜と言っています」といった訳がより良いでしょう. 
 + 
 +==== 命令文の引用 ==== 
 + 
 +本文でも触れていますが,한다体の命令文を作る際の語尾-아라/어라は,引用表現では使いません.준비**해라**고 했잖아요.(×)という表現は誤りとなりますので注意してください. 
 + 
 +> 4つ目の例文で봐 달라고という表現が出てきますが,봐 주다で「大目に見る」といった表現になります.お願いする場合には한 번만 봐 주세요.「一度だけ大目に見てください」と言う表現が用いられます. 
 + 
 +==== 問題2 ==== 
 + 
 +[[#第35課|第35課]]の問題2と同じく,ここでもやはり「〜かと言っています」のように해요を用いて引用してみましょう. 
 + 
 +  * 2:「来**てください**」という訳になっていますが,〈依頼〉ではなく,〈命令〉の引用と考えてください.〈依頼〉ととらえて引用するならば,꼭 와 달라고 해요.「ぜひ来てくれと言っています」(<꼭 와 주세요.)となるでしょう. 
 + 
 +==== 問題4 ==== 
 + 
 +  * 2:「ちょっと」は잠깐を使いましょう. 
 +  * 4:上の問題2とは趣向を変えて,ここでは「…してくれとお願いした」という〈依頼〉の文の引用にしてみましょう.もし〈命令〉の引用とするのであれば,... 참석하라고 ...「…出席しろと…」といった文になるでしょう(後に続く「お願いしました」と釣り合いませんが). 
 + 
 +===== 第37課 ===== 
 + 
 +==== 引用表現の縮約 ==== 
 + 
 +本書に掲げた表は,하다の部分を基本形にしてあるので,何が縮約されたのか分かりにくいかもしれません.以下の表にそれぞれ語尾がついた元の形式を挙げておきました. 
 + 
 +^  例  ^    縮約形    ^   元の形式   ^ 
 +|  간다고 하다  |  간답니다    간다고 합니다   | 
 +|  :::  |   간다는     간다고 하는   | 
 +|  :::  |   간대요     간다고 해요   | 
 +|  책이라고 하다    책이랍니다  |  책이라고 합니다 
 +|  :::  |  책이라는    책이라고 하는   | 
 +|  :::  |  책이래요    책이라고 해요   | 
 +|  받느냐고 하다  |  받느냡니다  |  받느냐고 합니다 
 +|  :::  |  받느냐는    받느냐고 하는   | 
 +|  :::  |  받느냬요    받느냐고 해요   | 
 +|  바쁘냐고 하다  |  바쁘냡니다  |  바쁘냐고 합니다 
 +|  :::  |  바쁘냐는    바쁘냐고 하는   | 
 +|  :::  |  바쁘냬요    바쁘냐고 해요   | 
 +|  먹으라고 하다  |  먹으랍니다  |  먹으라고 합니다 
 +|  :::  |  먹으라는    먹으라고 하는   | 
 +|  :::  |  먹으래요    먹으라고 해요   | 
 +|  놀자고 하다    놀잡니다    놀자고 합니다   | 
 +|  :::  |   놀자는     놀자고 하는   | 
 +|  :::  |   놀재요     놀자고 해요   | 
 + 
 +いくつか例を見てみると,간다**고 하**-ㅂ니다の-고 하-の部分に縮約(脱落)が起こり,간**답니**다のような形式になるわけです.他の形式も見てみると, 
 + 
 +  * 간다**고 하**는⇒간다는 
 +  * 간다**고 해**요⇒간대요 
 + 
 +となります.最後の해요の縮約については,母音字母ㅐの成り立ちとしてㅏ+ㅣ=ㅐとなっているので,해=하+ㅣという組み合わせと見ることができます.ですので,간다**고 하**-ㅣ요から-고 하-が脱落し,간다+ㅣ요,再びㅏ+ㅣ=ㅐに戻して,간**대**요となる…,と説明が可能かと思います. 
 + 
 +こうした縮約は,해요自体を過去形にした場合にも起こります.例えば간다고 했어요「行くと言ってました」であれば,上と同じような手順で간**댔**어요ということになります. 
 + 
 +上記のような手順を覚えるよりは,-고 해-の縮約については,-다고 해->ー대ー,-냐고 해ー>-냬-,-라고 해->-래-,-자고 해->-재-というように機械的に覚えるほうが早いでしょう.疑問の場合のみ,母音が**ㅒ**となる点に注意してください. 
 + 
 +==== 内容を直接引用する表現 ==== 
 + 
 +直接引用の際に用いられる-(이)라고は助詞であるため,引用符の後ろにつけて書きますが,하고は助詞ではなく,하다の活用形であるため,引用符とは離して書きます. 
 + 
 +==== 問題1 ==== 
 + 
 +それぞれ疑問文の引用において,-냐を用いた場合の答えが可能です. 
 + 
 +  * 例:맡냬요 
 +  * 1:바꾸냬요 
 +  * 2:멋있냬요 
 +  * 3:작냬요 
 +  * 5:버냬요 
 + 
 +==== 問題2 ==== 
 + 
 +  * 3:〈尊敬〉の接尾辞がついて하십니다となっていますが,縮約形を作る際に忘れないようにしましょう.単に-고 하-を脱落させるだけで大丈夫です. 
 + 
 +==== 問題4 ==== 
 + 
 +  * 1:「無料で」に当たる表現として무료로と공짜로を挙げておきましたが,공짜로の공짜「タダ」は話しことばで多く用いられる表現です. 
 + 
 +===== 第38課 ===== 
 + 
 +本文で「-겠-の前に〈尊敬〉や〈過去〉の接尾辞を置くこともできます」としましたが,これらの接尾辞を並べる際,順序は-(으)시-〈尊敬〉+-았/었-〈過去〉+-겠-〈意志〉・〈推量〉となります. 
 + 
 +==== 問題1 ==== 
 + 
 +構成する文法要素は残しつつ,-겠-を追加してください.例で説明すると,만들어요<만들다+-아요/어요ですので,間に-겠-を挿入して만들다+-겠-+-아요/어요,すなわち만들겠어요が答えになります. 
 + 
 +  * 1:-(으)세요は-(으)시-+-아요/어요から成り立っていることを思い出してください. 
 +  * 4,5:いずれも〈過去〉の接尾辞が含まれていますが,上述の通り,-겠-は〈過去〉の後ろに来ます. 
 + 
 +==== 問題2 ==== 
 + 
 +  * 2:「〜でしょう?」に当たる部分,聞き手に確認しているという文脈で考えてください. 
 +  * 3:「自分が行く」ということを聞き手に伝えるという点では,「私が**行きます**」の部分で-(으)ㄹ게요を用いることもできます(選択肢にありませんのでここでは解答になりません). 
 + 
 +==== 問題4 ==== 
 + 
 +  * 1:「行けるでしょうか?(いや,行けない)」というような疑問・反語の文では,疑問詞と-겠-がよく用いられます.例えば//누가// 가**겠**어요?「誰が行きますか?(誰が行くっていうんですか?)」(=誰も行かない),그런 사람이 //어디// 있**겠**어요?「そんな人がどこにいますか?(どこにいるっていうんですか?)」(=どこにもいない),など.反語の意味を含めず,また-겠-を使わないならば,갈 수 있을까요?という文も可能です.この場合には,現場における話し手の判断として「行けるだろうか?」というのではなく,単に疑念を表明したり相談する,といった意味合いになります. 
 +  * 2:ここでも〈確認〉の文脈として文を作ってください.また,-겠-を使わずに単純な〈推量〉の表現を用いて,시간이 모자랄 것 같죠?のような文も可能です. 
 +  * 3:-겠-を使わない場合の文としては,못 먹을 것 같아요といった,単純な〈推量〉の表現が可能でしょう.-겠-を使った表現の方が,現場における話し手の判断である,といった意味合いが強くなります.また,「もう」に当たる表現としては이제「今や,もう」といった表現を使ってみましょう.더 이상「これ以上」も使うことができます. 
 +  * 4:相手の〈意志〉を尋ねるのでなく,「乗って行くかどうか」を単に問うのであれば,-겠-を使わずに가세요?「行かれますか?」という文が用いられます. 
 + 
 +===== 第39課 ===== 
 + 
 +==== 問題3 ==== 
 + 
 +  * 1:ここでの「もう」も「今や」といった意味の語を選びましょう. 
 + 
 +==== 問題5 ==== 
 + 
 +  * 3:「待ちますね」の部分で-(으)ㄹ래요を使ってみましょう.「行って」の部分では語尾として-아서/어서を使います.「行って**そこで**待つ」というように,前後の事柄に関連があるためです. 
 + 
 +===== 第40課 ===== 
 + 
 +「해요体の形から요を取る」というように覚えても構いません.指定詞の場合のみ当てはまりませんので,それぞれ形を覚えましょう. 
 + 
 +また,接尾辞-겠-を使う場合も다 먹을 수 **있겠어**?「全部食べられそうか?」といった表現が可能です. 
 + 
 +同じくぞんざいな文体である한다体と訳が似ていますが,한다体は書きことばで主に用いられ,해体は話しことばで主に用いられる点が異なります. 
 + 
 +==== 問題2 ==== 
 + 
 +해体に直した後の日本語訳(例は以下のようになります. 
 + 
 +  * 1:いくら考えてもおかしい. 
 +  * 2:いっしょにショッピングしに出る? 
 +  * 3:これは新しく出た新製品だ. 
 +  * 4:〔…〕先生がお取りにならない. 
 +  * 5:〔…〕もっと早いって. 
 + 
 +==== 問題4 ==== 
 + 
 +  * 1:「貸してくれる?」の部分では,빌려주다「貸してあげる」に-(으)ㄹ래요?をつけ,相手の意志を尋ねてみましょう.もちろん,-(으)ㄹ래요は해体にしてください. 
 +  * 3:「持っていける?」では,〈可能〉の表現を使います.そのまま해体にして構いませんが,「持っていけるかどうか」について相手の〈意志〉もしくは判断を問うというニュアンスであれば,接尾辞の-겠-を入れることもできるでしょう. 
 +  * 4:「置いてきたみたい」の部分,-고 오다「〜してくる」に-(으)ㄴ 것 같다を組み合わせてみましょう. 
 + 
 +===== 第41課 ===== 
 + 
 +通常の해요体の疑問文に比べて,-나요?や-는가요?,-(으)ㄴ가요?を用いると,やや柔らかい印象を与えます. 
 + 
 +==== 問題1 ==== 
 + 
 +例に挙げた옳아요?の基本形は옳다です. 
 + 
 +また,この問題ではそれぞれの形から基本形に直し,さらに品詞によって-는가요?または-(으)ㄴ가요?を付ける必要があります. 
 + 
 +==== 問題2 ==== 
 + 
 +> ②と関連して,개인**적**「個人**的**」のように,名詞に-적<html><的></html>という接尾辞をつけて,日本語の「〜的」に当たる語をつくることができます.「〜的**な**」という連体形を作る場合には指定詞-이다に,現在連体形を作る-(으)ㄴをつけ,例えば개인적**인**(<-이다+-(으)ㄴ) 이유「個人的**な**理由」のようなフレーズを作ります.また,「〜的**に**」のような副詞句を作る場合には,助詞の-(으)로をつけます.例えば경제적**으로** 문제가 있다.「経済的**に**問題がある」など. 
 +>  
 +> なお,この問題では「経済的」+「理由」のように名詞を並べる,ということになっています. 
 + 
 +==== 問題4 ==== 
 + 
 +  * 1:「良くないようです」の部分は,この課で扱った項目以外にも,例えば안 좋은 것 같아요.といった表現が可能です.
  
drill/sup04.1455778465.txt.gz · 最終更新: 2016/02/18 15:54 by yoshi