archive
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
archive [2015/10/12 17:16] – 外部編集 127.0.0.1 | archive [2021/03/15 23:36] (現在) – [資料室] yoshi | ||
---|---|---|---|
行 3: | 行 3: | ||
自分で作成した古代朝鮮語・中期朝鮮語のPDF,XMLファイルなどを置いておきます. | 自分で作成した古代朝鮮語・中期朝鮮語のPDF,XMLファイルなどを置いておきます. | ||
手元にあるものから作業しているため,作成する順序や内容,資料の選択については特に意味はありません.「あの資料の方が重要じゃない?」と思われるかも知れませんが,そんなわけです.あしからず. | 手元にあるものから作業しているため,作成する順序や内容,資料の選択については特に意味はありません.「あの資料の方が重要じゃない?」と思われるかも知れませんが,そんなわけです.あしからず. | ||
+ | |||
+ | <WRAP info> | ||
===== 15世紀朝鮮語のハングル文献 ===== | ===== 15世紀朝鮮語のハングル文献 ===== | ||
^ 資料名 | ^ 資料名 | ||
- | | 訓民正音(諺解本,1446年) | [[http:// | + | | 訓民正音(諺解本,1446年) | [[https:// |
- | | 阿弥陀経諺解(活字本,1461年?)| | + | | 阿弥陀経諺解(活字本,1461年?)| |
- | |楞厳経諺解(巻三,木版本,1462年)| | + | |楞厳経諺解(巻三,木版本,1462年)| |
- | |般若心経諺解(1464年) | [[http:// | + | |般若心経諺解(1464年) | [[https:// |
- | |救急方諺解(1466年,覆刻本) | + | |救急方諺解(1466年,覆刻本) |
- | |蒙山和尚法語略録諺解(1467年?) | [[http:// | + | |蒙山和尚法語略録諺解(1467年?) | [[https:// |
- | |対照:薬師如来本願功徳経((詳細はファイルを見てもらえばいいのですが、XMLをサポートしないブラウザのために、XSL変換をした[[http:// | + | |対照:薬師如来本願功徳経((詳細はファイルを見てもらえばいいのですが、XMLをサポートしないブラウザのために、XSL変換をした[[https:// |
===== 高麗時代の釈読口訣資料 ===== | ===== 高麗時代の釈読口訣資料 ===== | ||
行 20: | 行 22: | ||
|瑜伽師地論(巻二十)((瑜伽師地論などの釈読口訣資料をXMLファイルにする際,資料本文(縦書き)の右側にある口訣字を青色で上付きに,左側にある口訣字を赤色で下付きにしました.けっきょくそのままの文字配置を維持しつつ本文を90度回転したということになります. | |瑜伽師地論(巻二十)((瑜伽師地論などの釈読口訣資料をXMLファイルにする際,資料本文(縦書き)の右側にある口訣字を青色で上付きに,左側にある口訣字を赤色で下付きにしました.けっきょくそのままの文字配置を維持しつつ本文を90度回転したということになります. | ||
- | 帳次について,4桁のうち最初の2桁が帳数,次の2桁が行数です.返読点は「・」(Unicodeの0x2022)を用いました.なお,原文には返読点がないが,意味上返読点があるのが望ましい,という部分には(・)のように表示しました.)) | --- | [[http:// | + | 帳次について,4桁のうち最初の2桁が帳数,次の2桁が行数です.返読点は「・」(Unicodeの0x2022)を用いました.なお,原文には返読点がないが,意味上返読点があるのが望ましい,という部分には(・)のように表示しました.)) | --- | [[https:// |
- | |舊譯仁王経(( 前の注を参照 ))| --- | [[http:// | + | |舊譯仁王経(( 前の注を参照 ))| --- | [[https:// |
===== 注意事項 ===== | ===== 注意事項 ===== |
archive.1444637814.txt.gz · 最終更新: 2015/10/12 17:16 by 127.0.0.1