このページでは,オープンソース形態素解析エンジンMeCabを用いた現代韓国語の解析と,解析用辞書「HanDic」(ハンディク,한딕)について紹介しています(한국어 페이지).
解析用辞書を公開しました.辞書本体や関連するスクリプトのダウンロードなどは,HanDicプロジェクト日本語トップページをご覧ください.[2015/07/03]
なお,本ページと関連する成果は2010-2012年度科学研究費補助金(基盤研究(B))「朝鮮語CALL教材作成技法の開発と普及」(研究代表者:須賀井義教.研究分担者:油谷幸利,大名力,中西恭子,中村麻結),2013-2014年度科学研究費補助金(若手研究(B))「現代韓国語自動形態素解析のための辞書構築とその応用(研究代表者:須賀井義教)による研究成果の一部です.
HanDicの使い方など関連する情報を,以下の文書でお知らせしています.
現在公開中の,MeCabを利用した韓国語学習・教育関連コンテンツです.
発表・掲載順に列挙します.その他の業績については作者についてを参照のこと.
本家HP以外に,辞書作成,サーバーへの設置,Perl用モジュールの設置などで参考にしたサイトです.